2年生の専門演習の最初のユニットはブレーンストーミングです。ゼミ生は3つのグループに分かれ、テーマを設定し、ブレーンストーミングをしました。授業では、ブレーンストーミングした内容をプレゼンテーションをしました。
日時:10月27日(月)専門演習での授業
テーマ:A班:環境問題
B班:ニートの原因と対策
C班:情報化社会ーその果てにー
投稿者「tateshimoda」のアーカイブ
平成20年度夏合宿
平成20年度夏のゼミ合宿を下記の日程で実施しました。
記
日時:9月15日(月)~17日(水)
場所:麗澤大学谷川セミナーハウス
参加者:下田、4年生11人、3年生11人、2年生2人。
内容:初日:下田講義、グループワーク(ブレーンストーミング)
2日目:グループワーク、4年生:卒論指導、3年生:テーマ設定、研究計画
3日目:グループワーク発表
大学院生と夏合宿(2008年7月25日~27日)
2008年7月25日から2泊3日、福島県いわき湯本温泉古滝屋で、大学院生と一緒に合宿を行いました。近隣の観光地(アクアマリン福島、あぶくま洞、白水阿弥陀堂など)を観光したり、楽しい時間を過ごしました。さあ、厳しい夏ですが、がんばって勉強しましょう!!
2008年度
平成19年度卒業式
2008年3月14日、麗澤大学卒業式が挙行されました。下田ゼミでは、12人の学生が卒業しました。
下田教授『働く元気とエグゼンプト』を出版
2008年1月20日、麗澤大学出版会から、下田教授の新著『働く元気とエグゼンプトー新しい働くカタチー』が出版されました 。 下田教授は、日本人が働く元気を取り戻すためには、エグゼンプトという考えを導入しなければならないと主張します。エグゼンプトは、労働法の対象から除外された人々。自分で考え、自分を管理し、自分で行動し、自分で決断し、自分で責任をとる人たちです。一見孤独に見えるエグゼンプトですが、働く人、雇用する企業、そして、人々が生活する社会が知恵と工夫を出し合って、新しい元気を作り出すことが必要です。
ゼミでディベート
2007年12月10日及び11日のゼミで、2年次の下田ゼミにおける第二の課題であるディベートを行いました。全体を4つのチームに分け、10日は「少年犯罪者の実名を公表すべし」、11日は「代理出産を認めるべし」という論題について、教育ディベート形式でディベートを行いました。非常にレベルの高いディベートが行われ、ジャッジとしてお願いした萱森さん(元麗澤大学ディベートクラブ代表、現麗澤大学広報課)から高い評価をいただきました。
2007年度OB会
2007年11月17日~18日、麗澤大学ホームカミングデーが行われました。前夜祭交流会では、下田ゼミOB会を開催し、OB、現役20余人が参加しました。ホームカミングデー当日は、招待期を代表して蓮見さん(ゼミ1期生)が記念品を受け取りました。また、メインイベントの抽選会では、松本君(ゼミ5期生)が一等賞の賞品を獲得しました。
APEC人的資源開発フォーラムで、下田教授が議長
2007年11月14日~16日、第11回APEC人的資源開発フォーラムが海外職業訓練協会(幕張)で開催され、下田教授が議長及びコーディネーターをつとめました。下田教授の議長役は、2003年度から4回目。
平成19年度麗陵祭
2007年11月2日~4日、麗澤大学麗陵祭が行われました。下田ゼミは、本場韓国料理のチヂミに挑戦し、人気を博しました。